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STEP 02
業務を整理整頓する
発生頻度や処理時間、重複している業務など、棚卸表を見て気付くことがあるでしょう。
その気付きによって日々の業務を整理します。
棚卸と整理整頓は、現状把握のための大切な作業なのです。
自動化
AUTO
業務の
単純化
SIMPLE
業務の
廃止
ABOLISH
業務の
SERVICE
STEP 01
業務の棚卸をする
フォーマットを作り、その中に業務内容を落とし込んでいきます。
実はかなり大変な作業ですが、すべての業務を洗い出すことが重要です。
システム × 業務改善コンサルティング
「できる」を
「もっとできる!」に
業務を整理整頓して、人も情報も設備も適材適所。
この整理整頓が、皆さんと私たちの最初の作業です。
ところが実は、最も重要な工程とも言えるのです。
改善施策を立てる
業務の流れを
可能な限りシンプル&スムーズに。
当然、企業によって施策の内容は異なります。
改善策の立て方こそ業務改善の根幹。FEEMAILには、そのノウハウがあります。
改善施策を実行する
とにかく実行してみる、
ということ。
プランの策定後は、とにかく実行してみることが大切です。小さくてもシンプルでもOK。
歩きながら考える、それが私たちの進め方です。
改善施策を評価する
次の改善へとつなげるための
大事なステップ。
施策を評価します。正しければ、また次の目標に向かう。軌道修正が必要ならそうする。
改善のサイクルを続けることが大切です。
日々変化していくのが仕事。
だから会社も、変わっていきましょう。
会社と社員のエンゲージメント
強い組織とは、言い換えれば「社員に愛される組織」です。
社員が生き生きと働けば、時間に余裕が生まれます。
それは意欲に繋がり、業務・成果は洗練され、過失や離職を含めた多くのリスクは低減します。
もしも企業のさらなる成長を望むなら、リーダーが注視すべきは労働時間と成果物、コストよりもまず「社員の心情・モチベーション」です。
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