CHANGE!
CHALLENGE!
CHANGE!
CHALLENGE!
03
企業を支える
「人」と「知識」
02
「新しい」は「働きやすい」
01
時間と余裕をクリエイト
FEATURES
システムの力でかなう3つのこと
効率化で時間を生み出せば、社員はモチベーションを高く保ち、組織は一層、健全な方向へ成長します。
企画力、実行力、正確さ…これらを向上させるためにまず確保すべきは、社員の「時間」なのです。
属人化で融通の利かない作業。どうにかカスタムすることでしのぐ古いシステム。挑戦の障壁となる前時代の企業カルチャー。
それらの不自由から社員を解放しましょう。
忙殺から解放された人間はフレッシュな人材となり、結果として、企業のリスクはいろいろな面で低減します。
離職率の低下、意欲向上による新しい知見の獲得…これこそ企業の成長であり、その未来を支えるのです。
CASE STUDY
事例
業務分析と手作業の自動化による、作業効率化
手作業を自動化し工数を1/5に。
複雑化した業務はシンプルに。
CLIENT
大手情報・通信業 経理部 様
作業自動化ツール作成
属人化解消
工数短縮
Excelデータ間のコピーペーストなどの手作業の業務が多く、ヒューマンエラーが発生しやすいという課題を抱えていました。
弊社で業務分析を行い、全ての作業をプログラム化することで属人化していた業務も誰でも行えるようになっただけでなく、ヒューマンエラー防止となり、結果的に作業時間を大幅に削減できました。
MISSION
01
業務はExcelやCSV内のデータや関数を手作業でコピー・ペーストする回数が多く、ミスが発生しやすい状態にあった。
ミスしないよう確認の手間が増え、業務の作業時間は400時間ほどに膨れ上がっていた。
02
業務が属人化していることに加え、担当者が変わり引き継ぎを繰り返すうちに複雑化していた。
業務が複雑化しているため、他の人が業務内容を把握するのが難しく、ヘルプに入るのもなかなかできない状況だった。
IDEA & RESULT
01
FEEMAILで業務分析を行い、Jupyter notebook(Python) を導入。手作業で行っていた業務をプログラム化し、手作業は一切不要に。
ヒューマンエラーが激減し、作業時間は400時間から80時間に短縮された。
02
属人化解消のため、GitHubを導入。業務に使用するプログラムとドキュメントは誰でも見れて修正可能に。
さらにFEEMAILで業務を細分化し整理することで、複雑化していた業務がシンプルになり、引き継ぎや業務把握も簡単に。